私のプロフィール | 広岡けんじろう

新発田市議会議員広岡けんじろう

1988年（昭和63年）5月29日出生

新潟県新発田市で生を授かりました。
何でも口に入れ込む赤ん坊との事でした。

幼児期わかば幼稚園

わかば幼稚園、年長組の時に運動会で選手宣誓をしました。
この頃から体は大きく、ニコニコ笑う子でした。

幼少期住吉小学校

（写真）右から兄、真ん中は私、左は姉。
３人兄弟の末っ子で小学校２年生から柔道を始めて、沢山ご飯を食べました。小学校の部活は野球部に入り、体が大きすぎて先生のユニホームを借りて野球大会に出場しました。

猿橋中学校

中学生の頃には178cmと体は大きく、よく目立つので応援団長をやらせていただいたり目立っておりました。

猿橋中学校柔道部

小学校２年生から柔道を始めて、中学２年生の時に県大会団体で優勝し全国大会に出場（兵庫県姫路市）全国の強者達に圧倒されました。中学３年生の時に怪我をしてしまい。柔道から退きました。

新発田南高校

新発田南高校に入学してラグビー部へ入部しますが、バンドで売れたい夢がありラグビー部を退部。１７歳の時に兄とバンドを結成。新潟JUNK BOX（現GOLDEN PIGS）にて活動。高校生ながらSNAIL RAMP、OVER ARM THROWなど有名なバンドと共演させて頂きました。

１８歳から夢を追い上京・代官山音楽院

高校生の頃から音楽活動にのめり込み、音楽で生活がしたいと安直な考えで上京しました。池袋・新宿・横浜などでライブをしました。毎日音楽・バンドマンと向き合う時間を過ごしました。そこで、人として尊敬するバンドマンと出会い生きる姿勢が変わりました。

介護業界へ就職

音楽活動を諦めて人生路頭に迷っていた所、法律家と出会い、先輩から介護の仕事を勧められ介護業界へ就職。法律の勉強と並行しながら気がつけば１０年間勤続しました。良い職場と優しい利用者の方々に囲まれて、介護職を通じて人格的に成長する事が出来ました。お陰で介護福祉士と介護支援専門員になり、この経験が市政に活かせると信じております。

行政書士試験合格・士業事務所就職

介護職をしながら司法書士の勉強を続けておりましたが中々思うように結果がでず、並行して受験していた行政書士試験に合格しました。休日は１日１２時間以上勉強する生活を１０年近くしておりましたが、働きながらだと体の限界を感じました。都内の司法書士事務所、行政書士事務所にて法律実務を学びました。

選挙ボランティア

私が初めて政治家と仲良くなり選挙ボランティアに参加したのは、東京都北区議会議員の駒崎みき議員（現東京都都議会議員）です。
駒崎議員との出会いは音喜多駿が、立ち上げた【地域政党あたらしい党】の結党集会でした。
2019年東京都北区議会議員選挙で駒崎議員がトップ当選した時の感動は今でも忘れられません。現在も地域密着の活動をされおり勉強及び交流をさせて頂いております。駒崎議員は自治体議員の鏡です。

地域政党・京都党政治塾修了

法学に出会い憲法の勉強を行う内に自然と政治に興味を持ち始めました。
私と京都党の出会いは、私は京都で活動するバンド（Bed）の大ファンで、Bedのベースシスト村山さんのお兄さんが、京都党を立ち上げた村山祥栄先生でした。
村山先生の著書を拝読し、京都党・村山先生の活動に共感しました。
2020年京都市長選挙にもボランティアとして参加させて頂きました。
京都党政治塾に参加し自治体政治で地域が変わる事を学び、京都市の財政問題、京都市の取り組みなど、政治に対して幅広い見識を持つ事が出来ました。